Works
職種紹介
Making
製品ができるまで
相談
                  「新しいカタチをつくりたい」
「性能をもっと良くしたい」
聞くことが、
モノづくりの第一歩。
「新しいカタチを
つくりたい」「性能を
もっと良くしたい」
聞くことが、モノづくりの
第一歩。
- 営業
 - お客様の要望や業界の技術動向をタイムリーに受信し、社内へ展開しています。お客様との良好な関係を築き、提案型メーカーとして積極的に動いています。
 
Interview
開発・設計
                  見据えるのは、未来のクルマ。
先を見通した製品開発で、
“いまはないモノ”を
つくっていく。
見据えるのは、未来の
クルマ。先を見通した
製品開発で、
“いまはないモノ”を
つくっていく。
- 製品開発
 - 発売の3〜5年前、早ければ10年も前から、新車に搭載する部品の構想を練っていきます。お客様の依頼内容を実現するために、迅速な開発を進めます。
 - 
                    製品化
技術 - お客様から届いた要望をもとに形状作成や強度解析を行い、図面へと落とし込みます。コスト・品質・生産の観点から、より良い形状になるように検討します。
 
試作・評価
                  まずは、やってみる。
性能もコストも
つくりやすさも、
試すことで見えてくる。
- 
                    製品化
技術 - 試作品をしっかりと評価・比較し、想定の性能が確保されているかを判断します。製造工程やコストを含めた結果を見極めることが欠かせません。
 - 
                    プレス・
化成生技 - SE検討やCAE解析を繰り返し行い、図面の実現性を検討。製品化技術と連携しながら、製品形状だけでなく、使用する工法も提案していきます。
 
受注
                  自信を持って提案し、
大量の部品の生産と
大きな責任を請け負う。
- 営業
 - 国内外のお客様を相手に、トヨテツの製品を提案。受注活動と価格交渉、製品技術PRを併せて行い、客先窓口としての重要な役目を担います。
 
Interview
工程設定
                  工程づくりで大切なのは、
生産効率が高く、
誰もが働きやすいこと。
- 
                    プレス・
化成生技 - 試作時の懸念点への対策を織り込み、不具合を発生させない工程を検討。関連する部署と綿密に協力しながら、実現可能な工程を用意します。
 - 組立生技
 - 
                    1日に何個つくれるか、1個あたり何秒かかるかを、生産台数から逆算。
どのような設備で、何台で、何人でつくるのかまでを計画に落とし込み、 加工費用を安く抑えられる工法を検討します。 - 調達
 - 仕入先からの調達業務全般と品質の指導が主な役割。資材、設備、ボールペンの1本まで、工場内での使用品はすべて調達部を通っています。
 
              設備設計・
製作
            
            
                  自社ですべてを構築する。
一つひとつの改善が、
クオリティに直結していく。
クオリティに
直結していく。
- 
                    プレス・
化成生技 - 金型を製作します。成形性の確認はもちろん、メンテナンスがしやすい金型の設計や検図を実施。高精度で、長く生産できる金型づくりが求められます。
 - 組立生技
 - 不具合の修正や条件出しを行いながら溶接設備や治具を製作し、工場へ届けます。ロボットティーチングやPLC回路の改善、溶接トライなども対応しています。
 
生産
                  モノづくりの現場。
社員一人ひとりの手によって、
社員一人ひとりの
クルマをつくる部品が
手によって、クルマを
生まれる。
つくる部品が生まれる。
- 
                    製造技術
(プレス・組立) - 工程設定の結果をもとに、プレス金型製作や溶接ライン設置、システム制御設定までを自社で対応。生産設備の維持・管理も日々行っています。
 - 工場工務
 - 適正な生産数を把握し、ライン立ち上げのために必要な人員や設備を配置。関係部署と連携し、生産効率を上げるための施策を導入しています。
 - 生産技術
管理 - 生産設備の維持・管理など、生産現場のサポートを担当。現場を支えることで、出来高や品質、そして、安全の改善を日々行っています。
 - 生産
 - プレス加工、組立・溶接などの工程を経て部品を生産。溶接はロボットアーム作業が主流のため、担当者は設備操作や品質チェック、箱詰めを行います。
 - 生産管理
 - お客様と相談しながら、部品の供給方法や物流方法を検討。生産工数の計算、人員手配の計画や調整、進捗確認も行い、各工場へ伝達しています。
 
Interview
検査
                  安全を提供するために。
確実な検査を行い、
トヨテツの品質を保証する。
トヨテツの
品質を保証する。
- 
                    品質保証
・管理 - さまざまな測定機器を使用し、製品の品質や工程を確認。不良が生じた場合は、検査・検証を徹底的に行い、再発防止策を検討します。
 
Interview
納品
                トヨテツの製品が
クルマの一部となり世の中へ
              
管理部門
                会社のために、社員のために。
会社のために、
社員のために。
あらゆるサポートを行い、
現場のDXも推進していく。
- 人事総務
 - 採用や教育、制度改定、給与計算など、社員が働きやすい環境をつくるために、人事総務が主導となって、あらゆるサポートを行っています。
 - 経理
 - 資産管理、予算管理、原価管理、税務管理など、健全な経営を担う中枢部。連結決算もあるため、海外事業体の決算対応も行っています。
 - 
                  DX・
IT推進 - ITインフラの整備やシステムの保守管理、問い合わせ窓口を担当。新たなシステムの導入を積極的に行い、全社のDXを推進しています。