26卒
ENTRY
27卒
ENTRY
make bone rn

Works

職種紹介

Making

製品ができるまで

Making01

相談

スタッフが話している写真
スタッフが話しているイラスト

「新しいカタチをつくりたい」

「性能をもっと良くしたい」

聞くことが、

モノづくりの第一歩。

「新しいカタチを

つくりたい」「性能を

もっと良くしたい」

聞くことが、モノづくりの

第一歩。

営業
お客様の要望や業界の技術動向をタイムリーに受信し、社内へ展開しています。お客様との良好な関係を築き、提案型メーカーとして積極的に動いています。
Making02

開発・設計

作業の様子
パソコンを持っている人のイラスト

見据えるのは、未来のクルマ。

先を見通した製品開発で、

“いまはないモノ”を

つくっていく。

見据えるのは、未来の

クルマ。先を見通した

製品開発で、

“いまはないモノ”を

つくっていく。

製品開発
発売の3〜5年前、早ければ10年も前から、新車に搭載する部品の構想を練っていきます。お客様の依頼内容を実現するために、迅速な開発を進めます。
製品化
技術
お客様から届いた要望をもとに形状作成や強度解析を行い、図面へと落とし込みます。コスト・品質・生産の観点から、より良い形状になるように検討します。
Making03

試作・評価

作業の様子
パズルのピースを持っている人のイラスト

まずは、やってみる。

性能もコストも

つくりやすさも、

試すことで見えてくる。

製品化
技術
試作品をしっかりと評価・比較し、想定の性能が確保されているかを判断します。製造工程やコストを含めた結果を見極めることが欠かせません。
プレス・
化成生技
SE検討やCAE解析を繰り返し行い、図面の実現性を検討。製品化技術と連携しながら、製品形状だけでなく、使用する工法も提案していきます。
Making04

受注

握手している人の写真
握手している人のイラスト

自信を持って提案し、

大量の部品の生産と

大きな責任を請け負う。

営業
国内外のお客様を相手に、トヨテツの製品を提案。受注活動と価格交渉、製品技術PRを併せて行い、客先窓口としての重要な役目を担います。
Making05

工程設定

スタッフ同士で会話している様子
メガフォンを持っている人のイラスト

工程づくりで大切なのは、

生産効率が高く、

誰もが働きやすいこと。

プレス・
化成生技
試作時の懸念点への対策を織り込み、不具合を発生させない工程を検討。関連する部署と綿密に協力しながら、実現可能な工程を用意します。
組立生技
1日に何個つくれるか、1個あたり何秒かかるかを、生産台数から逆算。
どのような設備で、何台で、何人でつくるのかまでを計画に落とし込み、 加工費用を安く抑えられる工法を検討します。
調達
仕入先からの調達業務全般と品質の指導が主な役割。資材、設備、ボールペンの1本まで、工場内での使用品はすべて調達部を通っています。
Making06

設備設計・
製作

スタッフ同士で会話している様子
パズルのピースを持っている人のイラスト

自社ですべてを構築する。

一つひとつの改善が、

クオリティに直結していく。

クオリティに

直結していく。

プレス・
化成生技
金型を製作します。成形性の確認はもちろん、メンテナンスがしやすい金型の設計や検図を実施。高精度で、長く生産できる金型づくりが求められます。
組立生技
不具合の修正や条件出しを行いながら溶接設備や治具を製作し、工場へ届けます。ロボットティーチングやPLC回路の改善、溶接トライなども対応しています。
Making07

生産

作業の様子
走っている人のイラスト

モノづくりの現場。

社員一人ひとりの手によって、

社員一人ひとりの

クルマをつくる部品が

手によって、クルマを

生まれる。

つくる部品が生まれる。

製造技術
(プレス・組立)
工程設定の結果をもとに、プレス金型製作や溶接ライン設置、システム制御設定までを自社で対応。生産設備の維持・管理も日々行っています。
工場工務
適正な生産数を把握し、ライン立ち上げのために必要な人員や設備を配置。関係部署と連携し、生産効率を上げるための施策を導入しています。
生産技術
管理
生産設備の維持・管理など、生産現場のサポートを担当。現場を支えることで、出来高や品質、そして、安全の改善を日々行っています。
生産
プレス加工、組立・溶接などの工程を経て部品を生産。溶接はロボットアーム作業が主流のため、担当者は設備操作や品質チェック、箱詰めを行います。
生産管理
お客様と相談しながら、部品の供給方法や物流方法を検討。生産工数の計算、人員手配の計画や調整、進捗確認も行い、各工場へ伝達しています。
Making08

検査

作業の様子
大きなレンズを持っている人のイラスト

安全を提供するために。

確実な検査を行い、

トヨテツの品質を保証する。

トヨテツの

品質を保証する。

品質保証
・管理
さまざまな測定機器を使用し、製品の品質や工程を確認。不良が生じた場合は、検査・検証を徹底的に行い、再発防止策を検討します。

納品

トヨテツの製品が
クルマの一部となり世の中へ

車のイラスト
Support

管理部門

作業の様子
資料持っている人のイラスト

会社のために、社員のために。

会社のために、

社員のために。

あらゆるサポートを行い、

現場のDXも推進していく。

人事総務
採用や教育、制度改定、給与計算など、社員が働きやすい環境をつくるために、人事総務が主導となって、あらゆるサポートを行っています。
経理
資産管理、予算管理、原価管理、税務管理など、健全な経営を担う中枢部。連結決算もあるため、海外事業体の決算対応も行っています。
DX・
IT推進
ITインフラの整備やシステムの保守管理、問い合わせ窓口を担当。新たなシステムの導入を積極的に行い、全社のDXを推進しています。